スーパーフライヤーズカード(SFC)修行ルートまとめ(2012年7月版)

6月版はこちらです

※記事内の用語が分からない方はこちら

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1.SIN修行

SFC修行の中で一番人気。
TYO→OKA→TYO→SIN→TYO→OKA→TYO という6レグを乗り継ぐもの。
PP単価は6~7円ほど。トップクラスのPP効率をたたき出す。
SIN修行例はこちら)

変形で、SINの部分ををBKKに変えたBKK修行も。
TYO→OKA→TYO→BKK→TYO→OKA→TYO
※航空券だけを見た場合の単純な効率比較ではSIN修行に軍配が上がるものの、ホテルがとにかく高いシンガポールに比べて、タイは物価が安く観光資源も豊富。
宿泊費や外食代、また観光をしたときの楽しさなどを考えると、バンコク修行も結構オススメ。
BKK修行のPP単価は、目安として7~9円程度。

※現在、ANA公式にて検索システムが一部正常に動作しておらず、1レグ目と6レグ目に適用されるはずの『海外乗り継ぎ割引スペシャル』運賃が適用されません。(2012年5月7日現在)
そのため、SIN修行の旅程を予約したい場合には、希望の旅程を公式サイトで予約したあと、支払いをせずに、ANAに電話をかけて予約内容を修正してもらう必要があります。

2.TYO – OKA往復

国内線のみで東京を起点に修行する場合の一番人気。国内線なので日帰り可能。
普通席で予約した場合、当日空席がある場合に+7000円でプレミアムクラスにアップグレードでき、これを行うことでPP単価がよくなる。
(ANAの株を持っている人は、予約時にプレミアムクラスを株主優待で買うという手もある。)
PP単価はチケットの取り方によって大きく異なるが、目安として12~8円前後。

※大阪(OSA) や名古屋(NGO) がホームの方は、
OSA or NGO – CTS(新千歳)- OKA – OSA or NGO なんかも視野に入るかと。

3.OKA – MMY往復

JAL、ANA、SKY三つ巴の価格競争によって、ぐぐっとお手頃になった沖縄 – 宮古線を往復する。
PP単価が優れているものの、同じ航空会社で、最短時間で往復する場合、同じCAさんと何度も顔を合わせる羽目になるのがはずかしい旅程(1本ずらすとか、ちゃんと宮古島で観光してれば問題解決)。
TYO – OKA往復の間に挟んで行う。
SFC修行の場合、特割で予約するのがオススメ。特割には搭乗ポイントとして+400されるので、片道で665PP稼げるのに対し、旅割にはこれがないため、265PPにしかならない。
特割(片道)が4200円の場合、PP単価は約6.3円。SIN修行にも匹敵する、国内線にあるまじきPP効率をたたき出す。

※今のところはまだ、7月1日に片道3800円など 格安な特割設定があるものの、7月13日(金)以降大幅に値上がりしています。(2012年6月27日調べ)

4.CAのCクラスでSIN修行

※航空券の値上がりによりPP効率が低下。
ですが、一応まだ使える路線なので掲載しておきます。

おなじみのSIN修行を、NH(全日空)のエコノミークラスではなくCA(中国国際航空)のビジネスクラス(ブッキングクラスZ)を使って行う。

往路:TYO – BJS(乗り継ぎ) – SIN
復路:SIN – BJS(乗り継ぎ) – TYO
(NHではないので、前後のTYO – OKA往復なし)

マイル積算率は125%
往復の旅程を消化すると12688PP
北京にて乗り継ぎがあるものの、ビジネスクラス利用なので1.のANA便利用SIN修行やSINタッチよりずっと体への負担が少ない。

TYO-SIN 往復航空券の価格は¥162,350 (2012年7月3日調べ:往路9月1日(土) 復路9月2日(日) )
PP単価は、約12.8円

金銭効率よりもラクして修行したい人向けです。

5.台湾発券のCクラス修行

TPE – TYO – OKA – TYO – TPE ビジネスクラス
台湾発券の『スーパービジバリューフェア』運賃を活用した修行。

渡航先が台湾と近く、C利用のため体の負担が少ない。

台湾C修行についてはこちらをご覧ください。

2~5レグの台湾発券部分の運賃はTWD29,605 約7.9万円。(2012年7月3日調べ 往路9月1日(土) 復路9月2日(日) )

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8月1日以降の発券から国際線の燃油サーチャージが値下がり予定

というのは、先月にもお伝えしましたが、今回はこれに加えてCAのC修行の値上がりが目立ちました。

もちろん、C修行として考えればまだまだ十分使える運賃ではあります。が、以前と比べると見劣りするのも事実。

ANA公式での台湾修行と比較すると、

・C修行なので体の負担が少ない
・台湾という近所なので、さらに体が楽
・近いので、時間に融通が利く
・チケットの有効期間が1ヶ月あるため、6レグを1ヶ月かけてこなすことができる

などなどメリットが多く、CAファンでない限りは、個人的にはこちらがオススメかなあと思います。

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2 Responses to スーパーフライヤーズカード(SFC)修行ルートまとめ(2012年7月版)

  1. endless says:

    今年SFCを目指し始めた初心者です。いつも参考にさせて頂いています。
    PPのことで質問なんですが、
    往路:TYO – BJS(乗り継ぎ) – SIN 1313×1.5×1.25=2456
    2793×1.25=3491 3491+2456=5947×2=11894PPになってしまいます
    12688PPにならないのは、どこで間違っているのでしょうか。

    • 湯子 says:

      endlessさん>
      こんにちは!コメントありがとうございます。
      CAの公式サイトで検索して、基本マイル数等は確認済みですよね?
      となると、ちょっと今検証する時間が取れないので、とりあえず他サイト様ですが
      http://www.isobesatoshi.com/kaigai/cacsin/
      とかでルート確認&PP積算確認をしてみて頂けますか?
      私も後ほど計算し直してみます-。
      うーん、何か条件の変更など起きたのでしょうかねぇ。

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